自宅サーバーのメンテナンスをした

自宅サーバーのメンテナンスを行った。

我が家の自宅サーバ-

お掃除とVMの再起動、バックアップ実施。無事完了したが、やっぱり15日くらいVMを連続稼働するとカーネルエラーが生じてしまう。止まりはしないが、ちょっと不安。bkpは頻繁に。

用途はウェブサイト運営と自分用のマイクロサービスの実行。当方複数のウェブサイトを運営しており、最大のウェブサイトは現在月間5万アクセスほど。全盛期は15万~20万PVほどあった。

実は広告収入が減ってやる気をなくし放置してPVが減ったのだが、よくよく確認したら広告がバグで表示できていなかったことがわかった。修正したら広告収入が復活。やる気を取り戻し、2026年1月現在、月間5万PV前後まで戻ってきたところ。現在は徐々に復活中。

自宅サーバーの変遷 ラズパイは侮れない。

当初はラズパイで運営していた。Raspberry Pi 3Bで運営していたが、キャッシュ周りを工夫すれば、月間1万PVでも余裕で運営できた。WordPressは重いが静的キャッシュを作ってしまえば数万PVくらいは軽く裁けてしまう。Linuxは軽いね。サイトを始めて3年くらいはラズパイでやっていた。

自宅サーバーのラズベリーパイ

その後大学卒業間近の時、一時的に廃品回収業者となったボクは、いらなくなった同期のパソコンを大量に仕入れた。うち1台(HP Elitebook 820G3、最初の写真の左端のやつ)をサーバーに仕上げ、以降それで全サイトを運用している。

サーバーのスクショ

このPCは低消費電力なのがいいところ。アイドル7Wくらい。Core i5 6200U搭載で底力もあり、動画変換などもお手の物。DebianのVMを立てて、いろんなマイクロサービスを動かしている。

ちなみにPROXMOXやLinuxを直接入れないのは消費電力を極限まで削減するため。ノートPCの電力マネジメントはやはりWindows用のドライバが秀でていることが多く、発熱・電気代を考えるとWindowsホストにLinuxのVMを入れた方がよい(と思っていたが、最近は違う?)

現在のルーターはRTX810。先代のRTX1100はハードオフで500円で仕入れたモノ。

まとめ:ウェブサイト運営は楽しいゾ

相変わらずウェブサイト運営は続けているのは「楽しいから」。

PV・コンバージョンを増やすために試行錯誤するのが面白い。安定した収入を得ても続けているのは人様のお役に立てる喜びがあるから。広告収入は少ないながらも自分でゼロから作り上げた物でお金を稼げるのは、お給料とは異なる喜びがある。ボクの研修医時代の同期で起業家の者がいるが、たぶん同じ類の力動に突き動かされているのだろう。

VPSやレンタルサーバーに移行しないのもサーバーを管理する楽しさを捨てたくないから。手間はかかるが自由度は最高。Cloudflareを導入したり最新技術は取り入れているが、これからも自宅サーバー中心のシステムを維持したい。

株の取引にも自宅サーバを組み込みたいのだが、まだペーペーなので、まずは自らの技術を向上させることに専念したい。もっと含み益を伸ばしていくスタイルに変えていきたいところ。