YAMAHAホームシアター「YHT-S400」を実家に導入した

ヤマハのホームシアターシステム「YHT-S400」がハードオフで3000円だったので買ってみた。

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YAMAHA YHT-S400とは

バースピーカーとウーハー内蔵型アンプで構成されたホームシアターセット。母親がいい音でライブBDを視聴したいというので買ってみた。

写真

YHS-207がハードオフで5000円だったので最初それを買おうと思ったが母いわく「高い」とのこと。

ハードオフを探っていたら本機が3000円だったため購入。実勢価格約4万円の品らしい。

設置

帰省したときに設置してみた。

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YHT-S400はARC非対応のため、光デジタルかRCAで接続する必要がある。HDMICECには対応しているので、テレビのHDMI(ARC)出力からSPDIFに変換し、テレビと連携させつつ音声をデジタルで取りだそうと考えていた。

しかし、蓋を開けてみると実家のテレビはARCに非対応。VIERAリンクもシアターには非対応。仕方ないのでヘッドホン端子から音声を出力することに。

図らずもスピーカーがテレビにジャストフィット。

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かなり収まりがよかった。

つかってみた。

1.そこそこいい音がする。

まあまあいい音がする。

B’zのLIVE DVDを少し鑑賞してみた。高音はそれほど響かないが、低音はちゃんと出る。

勿論、テレビの内蔵スピーカーと比べれば雲泥の差。声が非常に聞き取りやすくなった。音楽鑑賞をしないなら十分すぎる。大好きなラジオ日経がクッキリ聞こえるようになった。

サラウンド感もしっかり感じる。

設定でスピーカータイプを「BAR」にしないと定位がズレて変な音になる。

2.ラジオの音質もよい。

ラジオの音もよい。

ワイドFMには非対応。対応周波数:76MHz~90.0MHzまで。年代物なので仕方ない。

3.レスポンスが優秀

反応が速い。さすがエレクトロニックに造詣の深いヤマハ製。

YAMAHA YHT-S400の注意点

音響性能はよいが、仕様の古さには注意が必要。

1.HDMI連携はできるが、ARCに対応していない。

2009年発売の古いモデルなのでARCに対応していない。HDMI CECには対応しておりテレビとの連携はできるが、音声は別途光デジタルで接続する必要がある。あいにく実家のVIERAには光デジタル出力がないため、テレビと連携させてテレビの音声を常時出力するのは不可。

HDMI→SPDIF変換デバイスを使えば解決できるかも知れない。

2.Bluetooth非対応

Bluetoothがない。スマホの音声をサクッと再生みたいなことができない。

課題「テレビの電源と連携させたい」

いちいちホームシアターの電源を操作するのが面倒なので、テレビの電源に連携させたいところ。

手持ちのスマートプラグ「Tapo P105」と余っているM5Atomを使って、テレビのUSB電源と連携させることを計画している。

YAMAHA YHT-S400はコンセントを抜いても運転状況や各種設定値が保持されるため、コンセントON/OFFで電源制御可能。

ひとまず自宅サーバーでテレビにpingを飛ばし、PythonでTapoを操作することで自動ON/OFFを実現した。

しかし、スマートじゃないので、M5AtomをテレビのUSB端子に繋げて、M5Atomの通電状況でTapoをコントロールするしくみにしたい。テレビONでM5Atomに通電したらTapoをON、以後Tapoの切タイマーを定期的に延長させ、テレビを切ってM5Atomの電源が落ちたら、自然にTapoが切れる仕組みにする予定。

まとめ

そこそこいい音がするシアターセット。3000円だし、いい買い物だったと思う。

[^1]: ちなみにS/PDIFはSony Philips Digital Interfaceの略だそうな。